多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

私を知る旅

 

以前と比べ、自分の意識が多次元のフィールドにあるのを感じます。

 

目で見える現実の世界にいながらも、もう一方で意識は別のところに在り、

(その領域は違う次元でありながら層のように被っている

という感覚がよりクリアになってきている)

 

そこでは現実というスクリーンを眺めながらも、

自分の周り360℃に配置されたあらゆる周波数を

使える立ち位置に居て、

毎瞬毎瞬何かしらの周波数を引っ張り使いながら過ごしている、

そんなビジョン。

 

 

手放すについても以前と感覚が変わっていて、

 

昔は、自分の中にある不要なものにバイバイする感覚が、

 

今は、その360℃の周波数の中から、使っている周波数を捉え、

不要であれば、その執着して掴んだ周波数を手から離し、

もとの一定距離があるところに戻して、

自分にとってその瞬間最高の周波数は何だろうと感じながら引き寄せていく、

そんな感覚でいます。

 

 

 

その中で感じるのは、

あまりにも反射的に掴む周波数の多さ。

 

これまでの習慣で体にしみ込んだルーティンのように

何も考えず、惰性のように、決まった周波数を選んでいること。

 

それによって、不快になったり、自分を辛くさせることも普通にある。

 

客観的に見ていると、面白くて。

 

ここ数日のいろいろな出来事からも、

そこを是正することで、より自分の中の光の道へ導かれるのが

 

よくわかります。

 

 

毎瞬毎瞬、選択できることを知ると、

 

小さいこと、些細なことでも、

 

妥協せず、

 

自分にとって「最高の選択は他にはないのか?」

 

と自問自答するようになります。

 

現実を振り返り、

自分の心地よさの追求はいくらでもできえることを知ります。

 

 

そして、何でしょう、

 

自分のことなんですが、

 

自分が自分のことを知らないんだなと気づかされる(笑)

 

自分にとっての最高の選択とは?を追求しながら

 

『自分を知っていく』面白い旅をしている、

 

そんな感じの毎日を送っています。

 

 

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