最近は「空」というものがよく頭に浮かんでくる。
一日の内でも何度でも。
その奥に隠されたメッセージがある気がして
ここ数日過ごしていました。
今日久しぶりに夫と大喧嘩をして、
その現実を通して、ようやくメッセージが分かった気がします。
備忘録としてその内容を書き留めておきたいと思います。
現実は空にあるたくさんの種類の周波数の中から選んだものの投影。
「空」は、漢字から想像するに何もないようで、
すべてのものが存在する(笑)。
いかなる周波数が存在する。
私たちはすべての人が平等に自由にいかなる周波数をも選択できる。
ただ、地球という3次元での眠りの中で、
自分の生き方の癖(パターン)だったり、魂のカルマだったり
生きている時代の社会の集合意識に
無意識に合わせて
それらに合わせた周波数を選択をしているだけで、
まあ、
結局自分がすべて選んでいるということ。
それに気づいて、自分のパターンや社会の当たり前が
もう心地よくないと知っているなら、
もっと他にも無限の選択が私の手の中にある。
それを知り、自分で選びなおせばよい、ただそれだけ。
自分にとって幸せな選択はもう存在する。
あとは感じ、見つけて、その選択をする。
探しもしないで、惰性の中に身をうずめて自分をもう不自由にしない。
もう窮屈だと感じるその選択はやめられることを知った。
これまで自由になってきたと思ってきたけれど、
それでもまだまだ日々の延長で物事をみている、
もっとより良い選択をすることを怠っている(無意識にないものにしている)。
もっともっと幸せになる選択が無限にあることを教えてもらうようだった。
またまた一人妄想芝居をやっていたなぁと。
私たちの世界は、ないように見えて、
実は無限のパラレルが存在する。
周波数の選択一つで、それらは自由に移動できる。
「空とこの3次元世界のカラクリ」はよくできている。
私たちがおもいっきり眠って地球を愉しめるトリックが明かされた今、
もし別の楽しみ方がしたければ、すぐにでもできるということ。
これがすごくやりたいことだった。
たくさんの経験ができることに感謝