多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

花粉症

私は花粉症ではないので、いつくらいから花粉が飛んでいるのか、

その日の花粉の飛散量など体感覚では分からないけれど、

 

子どもたちは最近、日に日に花粉症の症状が悪化して、

 

目がかゆくなったり、鼻水が出たり、くしゃみがでたり。

 

一番下の子は目をこすりすぎて、目が痛いといい、

真ん中の娘は目も鼻も全部、気持ち悪いと一日中ぼやいている。

 

去年も似たような状態だったけれど、(去年は思いつかなかったけれど)

 

ふと、その症状改善できるなと感じ、エネルギー調整してあげようと

 

娘二人に、エネルギーアクセスの許可を取り調整すると、

 

霊視で、面白い光景を見た。

 

どんな調整が行われるのかを霊視でみていると、

 

最初すさまじい勢いで脳から何か台風のように抜けていくものたち。

 

何だろうと、リーディングしにいくと、

 

「花粉は敵だ」という情報(記憶)が、どんどん抜けていっている(笑)。

 

 

 

子どもによってその情報の量も違うし、

頭以外にも全身の細胞に格納されているのだが、人によってそれらの情報が置かれている場所が異なっているのは面白い。

 

例えば、消化管だったり、鼠径部だったり、背中だったり。

 

花粉症は、細胞に記憶された過剰な(必要以上の)「花粉は敵だ」という情報を持ち合わせていることで、過度な免疫反応を引き起こしているようだ。

 

全身の細胞の一つひとつに記憶されていて、細かく昇華させるのに、ひとり40~50分くらい要したが、その施術以降、イメージでは100くらいあった不快感が10くらいになったようで、

 

特に下の娘は、数日後、目は今日かゆくなかった?花粉症は今日はどう?と聞かれるまで

 

自分が花粉症だったことさえわすれていたようだ(笑)。

 

 

 

花粉症の症状は、異物である「花粉」に対する免疫反応なので、

くしゃみをしたり、鼻水が出るなどは防御反応として自然で必要なこと。

 

ただ、記憶と経験のフィードバック作用によって、過剰に反応している、必要以上に反応している(記憶が上書きされる)ケースも多いらしい。

 

そうした場合、ひどい花粉症の症状を引き起こすので、その点での記憶(エネルギー)是正を行うのも一つの手のようだ。

 

エネルギー調整していると、最初は体全体がイガイガ、トゲトゲした状態から

最終的にはみんな穏やかに調和がとれた状態になる。

免疫系が力を落とすというより、最適なバランスに戻る感覚に近い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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