3連休初日の朝、一番下の娘が朝から高熱でダウン。
元気だけれど、熱は40度近い。エネルギー調整すると、次から次に契約が表面化してくる。
調整すること数時間、結果、とんでもない膨大な量に。
落ち着いてきたかと思うと、また体に症状が現れ、契約が噴き出してくるイメージ。
終わらない感覚に、何か怒りに似たモヤモヤが浮かび上がる。
それとは別で、真ん中の娘が勉強するものの、学年初期の簡単な問題なのに、ちっともわからないという言葉に、何かが反応。これもモヤモヤとした怒りに似た感情。
何に反応しているのか、自分の中に何を持ち合わせているのかすぐにわからない。
めずらしく自分と対話してもすぐにわからない。
この似たような反応を最近なかっただろうかと感じてみる。
そうすると、数週間前のあれのときうっすらと、また3日前のこれのときもうっすらと感じたことを思い出す。
これらすべてに共通する感覚を紐解いてみると、
「自分に力がないこと」を見せつけられるような時に、
防御反応としてそれらを受け取らないように出る感覚だと。
ああー確かにそうだ!スッキリ~笑
そう自覚すると、今までだって、たくさんそんな場面あったことを思い出す(笑)。
今に始まったことじゃなく、今までだって似た感覚になることは山ほどあった。
だけど、明確な感情・感覚として感じ取れなかったし、あるようでないような、何ともフワフワしたものだった。
でも明確になった今、「なんで気づかなかった?!」と驚くほど確かな感覚として捉えられる(笑)。
ずっと「自分に力がない」を認めまい!と、がむしゃらに進んできた。
けれど、もう気づいてしまうと、もうそんな枠組みに自分を置いておくのは嫌だ。
「自分には力がある」、「力がない」
そんな二極性の世界の中で生きるのはまっぴらごめんだ。
ということで、その枠組みから抜けて自由に生きることにしました♡♡
そうすると、一気に調整が入り、楽に。
出来ないから頑張る、力がないから頑張る、という世界はもう終わり。
私ができることと、大いなるものに委ねるところはきちんと線引きして
自分の心地よい領域に身を置き、引き続き、お仕事も頑張っていきたいと思います。