多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

「自分には力がない」を終えていく

3連休初日の朝、一番下の娘が朝から高熱でダウン。

 

元気だけれど、熱は40度近い。エネルギー調整すると、次から次に契約が表面化してくる。

 

調整すること数時間、結果、とんでもない膨大な量に。

 

落ち着いてきたかと思うと、また体に症状が現れ、契約が噴き出してくるイメージ。

 

終わらない感覚に、何か怒りに似たモヤモヤが浮かび上がる。

 

それとは別で、真ん中の娘が勉強するものの、学年初期の簡単な問題なのに、ちっともわからないという言葉に、何かが反応。これもモヤモヤとした怒りに似た感情。

 

何に反応しているのか、自分の中に何を持ち合わせているのかすぐにわからない。

めずらしく自分と対話してもすぐにわからない。

 

 

この似たような反応を最近なかっただろうかと感じてみる。

 

 

そうすると、数週間前のあれのときうっすらと、また3日前のこれのときもうっすらと感じたことを思い出す。

 

 

これらすべてに共通する感覚を紐解いてみると、

 

 

 

「自分に力がないこと」を見せつけられるような時に、

 

防御反応としてそれらを受け取らないように出る感覚だと。

 

 

 

ああー確かにそうだ!スッキリ~笑

 

 

そう自覚すると、今までだって、たくさんそんな場面あったことを思い出す(笑)。

 

今に始まったことじゃなく、今までだって似た感覚になることは山ほどあった。

 

だけど、明確な感情・感覚として感じ取れなかったし、あるようでないような、何ともフワフワしたものだった。

 

 

でも明確になった今、「なんで気づかなかった?!」と驚くほど確かな感覚として捉えられる(笑)。

 

 

ずっと「自分に力がない」を認めまい!と、がむしゃらに進んできた。

 

 

 

けれど、もう気づいてしまうと、もうそんな枠組みに自分を置いておくのは嫌だ。

 

 

「自分には力がある」、「力がない」

 

そんな二極性の世界の中で生きるのはまっぴらごめんだ。

 

 

ということで、その枠組みから抜けて自由に生きることにしました♡♡

 

 

そうすると、一気に調整が入り、楽に。

 

 

出来ないから頑張る、力がないから頑張る、という世界はもう終わり。

 

 

私ができることと、大いなるものに委ねるところはきちんと線引きして

自分の心地よい領域に身を置き、引き続き、お仕事も頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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