多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

自分を許せない、幸せになる資格がない

数カ月前に完治した左上奥歯がまた痛み出した。

噛むと奥歯が痛む。

 

ちょうどタイミングよく3カ月歯科検診の予約日だったので、先生に相談しレントゲンを撮ってみたものの、異常なし。歯茎も歯周ポケットも何も異状なく、良好とのこと、しばらく様子をみましょうとなりました。

 

翌日から歯茎が異常に腫れ、(歯茎が腫れるなんて子供の頃に経験したくらいで)

ぶよぶよに。もうまじでキャーって叫びたくなるくらい腫れました。

 

 

結構歯磨きは念入りにやっていて、検診のたびに褒められるのに、

いつも通りやっていてなぜにこんなに歯茎が腫れるのか、と、

 

その歯茎の腫れの根本にライトランゲージでアクセスすると、

芯には繋がれず、薄皮を向くようにライトランゲージがカスル感覚。

 

どんなに時間をかけても薄皮が捲れてはいくが、いつもと勝手が違う。

 

これは、アクセスを阻害する大きな力があるなと思い、

 

契約を破棄すると宣言すると、いくつかの契約破棄後、ようやくアクセス可能に。

 

ただ、アクセスできるようになったその芯のエネルギーもまた膨大すぎて、数時間で終わる量ではなかった。

 

 

しかもそれらの膨大なエネルギーの特徴を上げるならば、

 

「昇華・統合されるのを拒むエネルギー」。

 

 

具体的な中身は様々だけれど、あえて上記よりもう一段具体的に表現するなら

 

・自分の行い過ちを責め、成仏されるのにふさわしくない

・幸せや豊かさを享受できる資格がない

 

 

などの、自分を許せないものたちの声でした。

 

 

彼らの声を聴きながら、私に繋がる意識の中に

 

こんな感情を持ち合わせていたことに驚くとともに、

 

こんな感情を持ち合わせていたら、次には進めなかった、

 

要は神との仲直りで自身の神性を積極的に開いていく上で、もう不要な、次には持ち越せないものたちとして、最適なタイミングとして表に出てきてくれたのだと理解しました。

 

結構内容的に聴いていて苦しいものもあれば、私個人が受け入れられないような、許される?その内容?と思うくらいの行いなどもあり、進めながら私個人も苦しい時間を過ごしましたが、これはちゃんと真正面から受け止めるものだと思い、時間をかけて取り組みました。

 

 

そして、やればやるほど、その瞬間から歯茎の腫れがひいていく。

 

 

毎回思うのですが、よくできたリンク・仕組みだなと。

 

 

彼らの声を聴きながら、私個人の現在の生活(現実)には大きく出てきてはいないけれど、これだけの「自分を許せない、自分には豊かになる資格がない」があれば、前に進むのに大きな足かせ?(表現として最適ではないと分かりつつ最適な表現が浮かばず)だなと大きな目で俯瞰して思います。

 

確かに、とっても軽やかだし、自由なのに、

 

「何したい、これを望む!」みたいなパッションが湧かないのは、

 

このせいなのかなと、思ったり。

 

十分幸せで、これ以上望むものがないと思っていたけれど、

 

気づかなかっただけで、

 

「これ以上の幸せは受け取るべきではない」という見えない制限があったのかもと思うようになりました。

 

 

実は、まだ彼らとの対峙は終わっておらず、

 

やればやるほど、次から次に出てくる(笑)

 

 

ここだけで、数百人規模(;'∀')

 

 

 

真摯に向き合いあい、秋分のゲートを軽やかに抜けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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