多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

意識を断ち切る

 

雨が続きますね。

 

日頃、天気予報を事前にチェックせずとも

雨の日の半日~一日前には体の反応で

天気が下り坂になるのが察知できます。

 

ということで、梅雨っぽくなりここ数日

頭痛や首周りの痛みの頻度が半端ないです(;^_^A

 

昔からお天気の変化で体に不調が起きやすい、私。

 

ただ、この1年ほどで昔ほど影響はなくなってきました、

 

が、無くなりはしません。

 

でも昔はぐったり寝込むほどだったところが

今は日常生活が行えるように。

 

その症状を変えたのは、2つの意識の変化から。

 

一つは、

 

「天気が悪い=体調が悪くなる」

 

という設定を当然のように採用していたこと

(思い込んでいたこと)に気づき、手放した事。

 

 

あとは、それでも痛みなどの不調がでることは

当然のこととして、善悪概念から抜けたこと。

 

地球上にいて、気圧の変化などあるのは当たり前で

そうした外的影響によって、自分に反応があるのは

「ダメなこと」でも「悪いこと」でもなく、

自然なことと受け入れること。

 

そうすることで、無駄な抵抗や自己否定のような

ものがなくなり、体や意識のこわばりがなくなり

痛みさえも執着せずに流せるようになる。

 

そうして気づいたら、消えていることも普通にある。

 

そういう意識でも痛みがあるときは

間髪入れず、頭痛薬を服用しています^^。

 

以前は、「薬=体に良くないもの、不要なモノ」

 

にしていたので、痛みがあっても我慢して服用しない

時期もありましたが、

 

その概念を自分の中に持っていると気づいてからは

 

早々に手放し、

 

痛みが出たらすぐに服用しています^^

 

 

頭痛薬も、よく考えたらすごいなと思うのですが

 

あれって、ただの痛み物質の伝達ブロックであり、

 

痛みの原因には何も作用していない(笑)

 

だけど、飲んで4時間以上たっても

痛みがぶり返すどころか、

 

何だったのか?!というほど通常の状態に戻る。

 

 

何が言いたいのかというと、

一時的に痛さの意識(伝達)を断ち切ることによって、

薬が切れたとしても、最初の原因の痛みが消えている。

 

要は、痛みって、

 

人が、痛みを伝達し続けることで、さらに痛みを

認識し、継続していく(時には強化していく)。

 

本来はちょっとしたものだったとしても

認識すればするだけ痛みとしてあり続ける、

もしくは強調される仕組み。

 

改めて、人の意識が作り出す領域の深いこと。

 

私個人的には、薬で日々助けてもらっていて

人生を楽に、幸せにしてもらっています。

 

医療技術、万歳。

 

意識の使い方次第で、生活も人生も変わってしまうのは

当然なのだと思う、雨の日のお昼寝あけなのでしたwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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