多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

自分の本当の声を優先する・大事にする


真ん中の娘はエネルギーにとても敏感。


冬至のエネルギーの影響で、冬至二日前からダウンしていた

娘ちゃんも当日には復活しました。


体のアップデートが行われ、この数カ月対峙しなければならないと

分かりながら逃げていた課題に対して実行できたようで、

冬至翌日の今日は遠くから見るだけでも分かるくらい、
明るく軽やかに学校から帰ってきました。


3年生になり、よく遊ぶお友達は、

なぜか娘の苦手なタイプの子たちwww。

 

一言でいうと、「自己主張が強く、周りとの調和が難しいタイプ」。

なぜかそんなお友達ばかり周りにやってくると悩む娘(笑)
友達との関係で、ストレスを溜めていました。

 

本当の自分はそんなことしたくないのに、強く言い寄られて断れず
ずるずるしたくないことをやる、ということを続けていました。

 

彼女は「自分の本音」より「嫌われたくない」を優先させていました。

 

娘には、

「『嫌われたくない』を優先して、本当の自分が感じていることや
やりたいことやりたくないことを殺してしまっていることが

ストレスの原因であり、

嫌われるかもしれない、先への恐れなどを手放して、
きちんと本当の自分が望んでいる方を選択するといいよ。」


と伝えていました。


今回、お友達やその親を巻き込んで、大きな事象に発展したこと、
そのあとの冬至のエネルギーサポートを受け、彼女の中で覚悟が決まり、

今日お友達に、自分の本当の気持ちを伝えてこれたということ。

 

帰ってきてまず話してくれたのは、

それによって相手がどうだったとか、

何を言ってきたということではなく、


「私の心がとっても楽になったの~!軽くなった~!!」と。


そして、もし自分の本音を伝えて

お友達が遠くなったりさよならとなったら、
その空いたスペースには必ず自分に合ったお友達が入ってくるよ♪、

と伝えていたのですが、


「ママの言う通り、別のお友達ができて、早速明日学校の後、遊ぶの」と…。


その別のお友達は保育園(11か月だけ共にした仲)が一緒で、
当時はあまり話す機会がなく、3年生で初めて同じクラスになったらしい。

その子は穏やかでお友達思いの優しい女の子。

 

ははは、
展開が早い早い。


山を超えたと思ったら、急アクセル(笑)。
とても娘らしい。


彼女の周りに、彼女が苦手なタイプが集まり、
彼女の嫌なことをしてくれたのも無理強いしてくれたのも、
彼女が「本当の自分の声を優先する・大切にする」を気づかせるため。

 

彼女がもっと自由に在るために、どうしても今、外しておくべき想念。

この気づきを演出してくれたお友達や

そのママ、たくさんのガイドたちに感謝です。

 

 

 

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