多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

日常の中で統合を

 

ここ数日は、朝から体のいたるところがどんより重たく

特に胃が重たかったり、肺に酸素が入らないようなそんな胸の苦しさがあります。

 

その繋がりの先を見に行くと、夫です(笑)。

 

ガイヤのシフトのエネルギーを受けてどんどん浄化が進んでいるようで、

 

最近また大きな蓋が開き、

 

ひとりでは抱えられない域まで来ると、

 

私を通して出てくるのかなと思います。

 

だいたい午前中はげんなり。

 

夕方くらいに抜けて、また翌朝は重たいが続きます。

 

私は繋がり先が分かるので、この際ガンガン出そうくらいの勢いで、

抵抗せず、スムーズに出ていくことを意図して過ごします。

 

知らないところで、私の時も誰かがこうして浄化口になってくれたのかな?

 

 

どんな人でも漏れなく、今目覚めのチャンスが訪れています。

 

スピリチャル的アプローチを知っていても知らなくても

 

それぞれの現実を通して、どちらを選択するか?という

 

意思表示が求められています。

 

 

 

 

自分の本音に気づいている人も沢山いると思います。

 

ただ、思っているだけではなく、行動して進んでこそ、

 

自分自身のシフトが始まります。進みます。

 

 

本音を表現する、行動することはこれまでの習慣や想念から抜けていくこと。

 

人間はどうしても「慣性の法則」のようなものの中で自分を守ってきたので、

 

いざ、選択しようとなっても、「これまでの感情や出来事」や「自分を支えてきたプライド」を捨て

 

「在りたい姿」を選ぶことに抵抗が出てくるのは自然なこと。(これこそが眠りのトリックだから)

 

特に自分のカルマ級のものや執着が大きいものならその抵抗感はなおさら。

 

 

だけれども、その中でどれだけ素直に「自分が本当に在りたい姿」を選べるか

 

シフトのカギ、これがすべてと言ってもいい。

 

素直さともいえるし、目覚めへの本気さの方が最適な表現かな?

 

 

現実のあれやこれやに囚われず、

その「在りたい姿」を選択することが「統合」だと思っています。

 

 

統合という言葉は、よくスピリチャルの世界では聞くかもしれませんが

 

普通の生活の中で誰しもにも常にある現象なのです。

 

 

統合ワークなどありますが、もちろんこれらも効果はあります。

 

ただ、統合ワーク遊びになっている人が多いのも事実。

 

統合はワークなしで十分できます。当たり前ですがw。

 

 

今までとは違う自分を選択する、表現することは勇気がいります。

 

でも、そこを抜けると、

 

「何に引っかかっていたのか」が分からないほど、

 

軽やかな気持ちになり、

 

どれだけ自分が「自作自演」のストーリーで遊んでいたのか

 

可愛らしく見えるはず(笑)

 

 

私も、抜けた後は、よくひとり突っ込みします。

 

「またここも悲劇のヒロインごっこ」だったと(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セッションページはこちら