多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

誰がサポートしているかより、何がどう変わるか

セッション後に「誰が調整してくれているのですか」と質問を受けることがたまーにあります。


見えない領域の存在の誰が調整をしてくれているのかということなのですが、


一言では伝えられません。


というのも、1回の調整で携わる見えない存在たちの数は数十〜数百におよび、私が感知していないものもあると思うので、正直「たくさん」ですと答えるしかありません。


エネルギーにはその領域を管轄している存在がいて、


例えば、浄化、統合、封印解除、契約破棄など様々な場面においてその領域に長けた存在たちが入れ替わり立ち替わりエネルギー変容に携わります。


私たち人間がそれぞれのエネルギーに名前をつけ、神や自然霊、マスターや宇宙存在として認識しているものもあれば、人間が名称化していない存在もたくさんいて、そうした存在たちもたくさん参画してくれます。
  統合ひとつとっても、扱うエネルギーに応じて最適最善の存在が調整するので、質も深さも、存在によって異なります。

 

 

 

エネルギー調整ができるようになった2年くらいはそれぞれのエネルギーの特徴をよく観察して(理解しようとして)いましたが、キリがないことを知りました笑

 


あとは私が知ってようが知らなかろうが最適最善に調整変容が起こるということ笑

 


要は後からクライアントにどう説明するか、その点において知っておかなければと思っていることに気づいてからは、さっぱり手放し、エネルギー変容に全フリすることを決めました。

 

 

 

そこからは、誰が調整するかより、何が変わってくのか、という対象物の変化変容を観るように。

 


調整されてる時はただその場を観察しているだけなのですが、蓋を開けてみると(調整が完了すると)

 


悩みを生み出していた構造体が見える化され、

統合してあるので、もう形がないのですが、

不思議と、私の中にはその浄化や統合のプロセスが結晶化され、美しい構造物に見えるのです。

 


そうした構造体を自分の記憶なのか、情報化して、格納されている感覚を持っています。

 


世の中には美しいものがたくさんありますが、

私の中で心震えるのがこの意識層に展開されてきた構造体(悩みを作り出すメカニズム)が複雑で、時には難解で、だけど最後結晶化すると意外とシンプルで、まさに芸術作品を観る感覚になります。

 


ただ、それらの構造体もこれまでこの4年くらいで相当数目撃してきて、自分の中では、そこさえ興味の対象から外れてきた最近笑

 


結構なパターン数を見せられ、この眠りの仕組みが超複雑な時もあればシンプリな時もあったり、クライアントの潜在意識の許可度合いによってもさらさら変容する時もあれば、粘着質のようになかなかの時間を要するなど、構造と対象のエネルギーの質などで本当に様々なことを知りました。

 

 

 

最近はそうした構造体を観ることなども卒業し、ただ、無の状態で超俯瞰した状態で観察する、に意識せず、意図せず落ち着いております笑

 


話が長くなりましたが、

 


私が行うセッションにおいては、数えきれない存在が入れ替わり立ち替わり、それぞれの管轄のエネルギー領域の調整をしてくれます。

 


それらが誰かを追いかけてはいないので、説明が出来ないのですが、こんな感じで変容プロジェクト(セッション)を行なっております。

 
 

 

 

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