一番下の娘の守護霊さんは、
ヨーロッパ(ドイツやポーランド付近)の森の中に立つ
教会の牧師さん。奥さんと娘1人がいて、
熱心にお務めを果たした男性。
娘の前世でもあるその男性からは、
下記のようなアドバイスをもらいました。
*********************************
・今の時期は自由さを表現でき、それを他者に制限されず、認め見守ってもらうことが
彼女の人生で必要。
・たくさん抱っこ、甘えることが大事な時期。
本来ピュアで人を信頼し支え合う特性が強くはあるが
今後、一度反対の人生に振り切るため、今、自由に表現できること、
認めてもらうこと、愛されることの安堵・安心感を体験・記憶させ、将来戻ってこれるようにすること。
・声の大きさは将来必要となるために、選んで生まれてきた。
彼女は将来、教育や政治の世界で活躍する。
人前で話すことが求められ、その時にこの声が活かされる。
幼いころにこの大きな声をコンプレックス化させないように気をつけること。
・特にこの時期は枠組みにはめ込もうとせず
自由にのびのびと表現させてあげることが大切です。
特にこの子には掃除など強要しないこと。彼女の中で
片付けという行為がその象徴になりやすい。
*********************************
この当時、娘は2歳のイヤイヤ期絶頂。
3人目の子育てといえど、毎回タイプが異なり
特に3人目は喜怒哀楽が激しく、
感情をマイルドに、そして素直に表現する上2人とは違って、
周りの様子をよく観察しながら、大人の感情や空気感、物事の善悪を
分かった上で、あえて反対の感情をぶつけ
どこまで許されるのか見定めるかのような感じで
1番下ではありますが、
おそらく魂年齢では、1番古いのではないかと思います。
彼女のわがままやあまのじゃくっぷりにどこまで
許容してあげるといいのか考えていた時だったので、
長期ビジョンを守護霊さんから聞くことができ、対応することで
意外とこの時期をスムーズに移行できたと思います。
守護霊さんはひとりではなく複数人います。
私が繋がる際は、その時期に1番ピンときた方だったり
1番中心となって守護している人に繋がっています。
守護霊さんとド中心で繋がると
メッセージが愛の波動で送られてきて、
私自身の魂とも共鳴をして、毎回自然と涙がでます。
私はこれまでずっと1人で頑張っていると思ってきましたが
こんなにも見守られ愛されていることを知ると
感謝しかありません。
守護霊は見えないだけで、魂は存在している。
みんなでこの世界を作り、みんなで学びを進めている。
この世でいろんな経験ができる私たちは幸せですね。