多次元世界を探求する

自分の宇宙は自分の中に内在する。意識変容の先は多次元空間が存在していた。8年間内観しずっと自分の奥を掘っていったら、3年前に堰を切ったようにライトランゲージが口から発さられ、さらにその奥の多次元領域にアクセスできる鍵を受け取った。現実と多次元領域の連動を楽しく研究する日々。

反応する領域に自らが身を置いていることを知る

本日のチャネリングメッセージをお届けします。

 

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あなた方を取り巻く環境で、

日常を通して出てくる課題や

ニュースを通して映し出される様々な事象に対して

心を痛めている人も少なくないでしょう。

 

ただ、こうした事象を超えていきたいと

あなたが望むならば、

見る視点を変えるだけで、意外と簡単に

抜けていけます。

 

その経験を通じて、他の事象にもぜひ展開してみると

もっと穏やかな領域に行くことができるでしょう。

 

 

見る視点を変えるということですが、

 

それは、

 

そうした事象(例えばコロナなど)に「反応する領域に

自分が身を置いているということを知る」ことです。

 

例えば、コロナの新しい変異株が、、、という話に反応している

自分がいます。

 

その自分をもっと大きな視点で、俯瞰してみて下さい。

 

コロナの新しい変異株が見つかったという事象を通して

様々な感情が襲ってくる領域に自分自身が存在するイメージです。

 

この領域に身を置いているために

リアルにその感情を味わえている、とも言えますね。

 

もちろん、それで良いのであれば何も問題ないのですが

 

この文章を読んでいるあなたは、おそらくそうした

 

課題を超えていきたいと望んでいる人が多いはず。

 

 

もし超えていきたいなら、

 

きちんとそのコロナに反応する領域に

自分がいたことを認め、

 

どこに身を置くのか再設定すればいいだけです。

 

 

私たちにはパラレルや存在領域が自由意志で決められます。

 

 

もちろん、不安や恐怖、怒りや失望などを味わうための

 

パラレルや存在領域は存在し、あなたが望めばそこに滞在することができる。

 

ただ、そうした幻想ストーリーに飽きたのなら、

 

そうではない領域に在ると選択すればよいだけ。

 

 

この世界は様々な次元が入り乱れる。

 

だけど自分の次元が変われば、

 

同じ現実を観ても、さほどもう心が反応していないことに気づくでしょう。

 

ただ、コロナの変異株がみつかったという事実だけがある状態。

 

人によってはこれをゼロポイントに在る、ともいうでしょう。

 

同じ事象を見たとしてもそれに反応する領域にはいないのです。

 

この世のカラクリは複雑そうに見えて、

 

実はシンプル。

 

 

あなたにとって反応するのは、どんなものでしょうか。

 

コロナ?ワクチン?戦争?子どもの事?人間関係のこと?仕事の事?^^

 

 

 

 

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